ワシントン・ポストによると、米海軍天文台敷地内にあるチェイニー米副大統領宅でダイナマイトを使った大掛かりな工事が進められ、その爆音は朝の7時から夜の11時ころまで続き、閑静な住宅地では住民からの苦情が絶えず、警察からメディアまで大騒ぎになったという。
「海軍がこの工事を必要とするならば誰も文句を言わないが、家が揺れるほどの爆音を何の警告もなく、又どれだけ続けるのか一言も説明がないというのは遺憾だ」と住民の苛立ちが限界に達する。
騒動の末、政府から3ページの文書が住民へ送られたそうだが、そこには「国家安全保障のため詳細について明かす事は出来ない。工事は8ヶ月ほど続く」と書いてあり、何の説明にもなっていなかったという。この工事は、掩蔽壕の建設とされたが、真相は明らかになっていない。
ワシントン・ポスト記事:Cheney's Home Sending Bad Vibrations
−Construction Blasts Have D.C. Folks Shuddering, Speculating