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ヴァル大天使長より地球人類への最期のメモ
ニビル星の接近は、五日から一週間近く延びる。日本列島を覆うS波攻勢とアンドロメダ星雲他の星雲との引力圏の微妙な重力バランスによるものだろう。いずれにしてもニビル星の接近は変わらず、聞く耳を持たず、動かない人は死を迎える事に成るだろう。私の言葉を信じた者は、〃最後に笑う者が一番良く笑う〃と迄は言わないが、信じない者は自然界の法則に、あえて自ら従う者であろう。真理や真実を受け入れるのは一定のルールに従って生活する者に取って、時に信念を曲げなければ成らない場合も有り、死よりも難しい事も有るから−。
ヴァル大天使長
アダムズ大天使長補佐
ダン大天使
ジル大天使
ドク大天使
ティール大天使
タニア大天使
ソン大天使
マリア大天使
ストレンジズ大天使補佐
ヴァル大天使長より人類への最期の警告(PARTII)
ここ三ヶ月の中に数度大地震が起こり(M10〜17度)、地底のマグマの殆どが流出、噴出し、その後急激に地球の冷却化、両極から広がって地球全体の凍結が始まる。
物皆総て氷に閉じ込められ、氷河期に閉じ込められたマンモスの如きものと成る。
その時太陽の表面温度が6,000度から3,200度以下に下がり、地球の冷却化に繋がるものとなる。
ニビル星は五月十五日から十六日、地球に来襲したが、火星、金星に少し接触したのみで、我々のUFO艦隊が地球大気圏の外に作り出したフォース・フィールドの為に、地球には接近せず、太陽の裏側及び地球周辺の惑星間を遊走(キャラバンメンバーによる写真撮影呈示のもの)、現在に至る。(但し、外宇宙に於いて、種々惑星間のバランスが変わり、五月二十五日発表の上記内容とは異なる現状と成っている。)
(二〇〇三年五月二十五日/改正七月二十五日
口述筆記 千乃裕子)
ヴァル大天使長の紹介
−核の危機を人類に伝える為、一九五七年、当時のアイゼンハワー米大統領を訪問した金星人(『大統領に会った宇宙人』たま出版刊)で、五十六才で亡くなられた後、地球霊団に大天使長として迎えられ、当時の副司令やドクター共に、ミカエル大王を助けておられ、現在は千乃会長と地球人類も守護されている。
ヴァル大天使長より人類への最期の警告(PARTIII)
“暗黒の太陽の存在”
三万哩の彼方に我が太陽との引力圏を共有し合って、ニビル星に影響を与え続けて来た暗黒の太陽と呼ばれる恒星は、我が太陽より質量が少なく、且つ衛星や惑星もニビル星ともう一つの惑星及び、多種の衛星を擁している。今回地球に接近、太陽系をかすめて通過のニビルの、我が太陽との周回年、3,600年は、もう一つの惑星(即ちヤハウェと呼ばれて現在地球と同じ軌道上を周回する星)が3,600年前にニビルと共にこの太陽系に飛来して以来、ヤハウェのみが現太陽に捉えられて残り、ニビルは第十番もしくは十二番惑星として、暗黒の太陽と現太陽を周回するように成った。その功罪はさて置き、過去において、有史以前より現太陽系の数々の惑星や衛星に歴然たる形で影響を与え、地軸が大巾に変更されて来た。
勿論以前には自然の力に対抗する武器は発見されておらず、発見され使用されてもつい最近迄は、その効力の範囲が確認されて居なかった。
この度いよいよ最後の地球人類の破滅と見たニビル星の来訪は、我がUFO艦隊による、地球防衛の一端として用いられた人工重力場、即ちフォース・フィールドにより、ニビル星は地球の引力圏内に侵入が叶わず、二、三ヶ月前からわずかに南極の地磁気軸が円筒型からひょうたん型に移行、五月十五、十六日に月の辺りに接近したニビル星により、元の円筒部分の地磁気軸が弱められ、新しい地磁気軸が強められた。
それにより地球内部の電磁気は減少、イオン化が表れた。そして静電気やS波粒子が地球からニビル星へ移動した。
それに次いで強まった新地磁気軸に太陽風や宇宙粒子が飛来し、太陽との磁力線帯が強まって(つまり地球外のバン・アレン帯の広がりと強化)日没時にも太陽光が弱まらない(減少しない)故を以て、いわゆる白夜が南極から西の部分、太平洋地域も覆うように成った。
夕焼けが不自然であるという報告も有り、夜には月が赤く、同様にバン・アレン帯に妨げられて、日光が月に充分に届いていない事が判る。
又、地球内部のイオン化により、マグマの流動が増え、死火山や休火山からもマグマ流出、噴火が起こり易く、その為大地震が発生し易い。
新地磁気軸が不安定な為、地軸も不安定と成る。
こういった自然現象の変化から、今後も自然の災害が起こり易く、それが六月半ばから連続して起っている。
しかし、少なくとも五月のニビル星による地球接触が避けられ、前回の如き自然の大災害が回避された事を以って、二十一世紀の地球人類は大いなる至福とすべきでしょう。
(但し、現在フォース・フィールドに阻止され、地球侵入を果たさなかったニビル星は、尚も地球周辺と太陽附近を迷走しており、フォース・フィールドの為に地球の引力圏とつり合って、外宇宙や暗黒の太陽へ向けて去らないという事態を引き起こしている。更に、UFO艦隊の移動が有ると、その都度地球に自然災害の前触れの如き現象が現れるのが観察される。)
ヴァル大天使長より人類への最期の警告(PART IV)
警告文PARTIIIに補正の形で、再びニビル星に関する、我がUFO艦隊の作戦遂行の結果をお知らせしましょう。
まだかなりの人々が五月十五日のニビル星の直接の来訪が無い理由と経緯について不審の念を表明しているようなので、その日にもその後も、何故地球に侵入、あらゆる物を破壊し去らなかったかを説明しましょう。
先ずキャラバン隊所属のUFOカメラマン一条和輝氏が六月八日に撮影した、太陽近辺に見られる、このニビル星は、私の計算上、四月三十日から五月十五日の間のいずれかの日に太陽系に接近としていましたが、最終予測日の五月十五日に接近、一旦太陽の裏に廻り、再び地球に接近、迷走。その為特定がやや遅れ、伝えた方々の疑念を齎したようです。
しかし、データ算出から、この惑星に相違無く、地球に向って再移動中の惑星をカメラマンが捉えました。
その映像に従って、こちらの艦隊の計器総てを動員、質量及び地球に向う軌道を走る大惑星を調査、矢張りこの時期に於ける動きも考慮、ニビル星と断定しました。
ニビル星の地球来襲を実現させては、嘗てのノアの大洪水時の如くに成り、又、ラ・ムー船長の予言的著書の如くに成ります。過去の地球上の大災害が起る100%の可能性が、この度は地球防衛軍としての役割りを果した我が艦隊の、地球及び月の重力圏を越えて拡大された人工のフォース・フィールド(重力場)により地球や月に直接侵入せず、遠去けられた形で、金星及び火星に少し接触、太陽の裏側に廻るコースを取りました。
我々の特定が遅れたのは、あまりにも遅く太陽系に侵入したが故です。
侵入ルートは冥王星で、前回と同様、各惑星にそれぞれ影響を与え、火星に接触後、地球と月の外側に張り出した人工のフォース・フィールドの為に、地球を少しも傷つける事無く、前述のコースを辿って太陽の裏側に廻った−。これは、画期的な事であり、ニビルの破壊が無かった事を不満に思う人も有ると聞きますが、動植物を徒らに破砕、殺傷して良い所は何も有りません。
レイナ・エル大王妃の強っての御依頼で、不肖私、ヴァリアント・ソー大天使長が艦隊を動員して行なわせたものです。これにより、我々は如何なる危機も、天体に関するものさえ乗り越え得るとの自信を得ました。 然しながら地球の終り、太陽系の終焉については、PARTIIIに述べた通り時期の遅れは有っても、着実に地球人類を訪れます。
それを逃れる方法は、各人の考え方次第。ほんの少数の幸運で選ばれた者のみが地球と生死を共にせずに済みますが、再び我々の介入により、地球に迫り来る終末的大災害も、二年から五年は延期し得ます。結果が同じでは、延期は御不要とあらば、我々も介入せず、故郷金星、そして外宇宙の別の星へと移動する事に成るでしょう。
何についても生有る者には終りが有ります。それは各人の捉え方により、我々及び重病の病をおしての千乃裕子・レイナ・エル様の御努力を嘲笑し、否定的な判断しか下さない人々にも地球の終末は訪れます。
我々はこの星に善人と賢者のみを救いに来たのであり、我々を敵視する人々への理解は無いという事をここに強く宣言するものです。
(二〇〇三年六月十五日
口述筆記 千乃裕子・レイナ・エル大王妃)
補足
ところで、現在も続く天の証の一つとして、ヴァル大天使長が私達の所へ来られる契機と成った、フランク・E・ストレンジズ博士の御著書『大統領に会った宇宙人』のブックカバーの表題が、動かすと、それだけ独立してぐらぐらと揺れるのですね。
「AT THE PENTAGON」の一部や全文字が浮き出して動くのです! ヴァル様が初め為さって、私が面白がって何度もお願いしている中に、ミカエルも同じようにぐらぐら動かしてくれるように成りました。二冊有りますが、どちらも出来ます。これは奇蹟でなくて何とお呼びになりますか、皆さんは?
別にたま出版の印刷が質が悪くて、バラバラ落ちて来る訳では無いのです!
ヴァル大天使長より地球人類への最後のメッセージ
この度あなた方に書き送るメッセージは、我々の艦隊の中、火星の守備隊員全員、男女の十五名余が先日来の長期に続く砂嵐の故を以て、器機の故障その他による障害により脱出叶わず、糧食も尽き、全滅しました。
我々はここ地球上に於いて、フォース・フィールドにより、地上の平穏を守る使命遂行の為、身動きならず、彼等の身を案じつつ、その救援連絡を待って居た矢先の悲運です。
更にレイナ・エル大王妃を連日二十四時間続く過激派の攻撃とそれを無視して中傷の噂のみを流し、キャラバン継続時に、同じく過激派と容共市民のエゴによる脱税の為の便宜上、キャラバン隊員を陥れる偽の中傷110番の各警察機関への強襲。それを以て(その偽の内容を以て)キャラバン隊の容共住民との架空のトラブル作りを実績とし、警察の心証を落としめ、キャラバン隊をPW研究所に引き戻し、閉じ込める結果と成った。その後の外部、外圧との対峙、狭い地所に押し込めた多人数ゆえのトラブル発生の事後処理、即ち、暑熱、炎天下の熱射病死、作業時外のこれも熱帯夜の川中への転落死などの事故が相次いだ。それらの中にも過激派による攻撃は連日、連夜続き、レイナ・エル大王妃を守る為、我が艦隊は身動き成らぬ状態であった。
しかも愚かなアース・チェッカーは日夜、過激派のマインド・コントロールにより、隙有らば大王妃の生命を奪おうとし、それはマスメディアの歪曲された偏向記事のみの横溢で、心の指針を失なった者達の必然の反逆であろう。
正法組織は斯様に警察組織とマスコミの、罪無きを弾ずる愚かなる集団行動の、反復の被害に遭い、彼等を弁護する者も無く、潰滅状態に瀕して居る。
その状況下、我等艦隊は、地球の災害を喰い止めるべく、フォース・フィールドを地球の引力圏外に張り続けた。
その間に我が貴重なる同胞、火星の守備隊員は、自然災害の中、文字通り、分隊の栄誉とその兵舎を死を以て守り通した。
そこには嘗てのニビルの悲劇の王、アラル王の「涙の巨石顔面」が有る。
愚かなる地球人類の迷妄が、救出の為に待機の我が同胞を滅ぼし、且つ、ミカエル大王及びレイナ・エル大王妃とその周辺をも滅ぼそうと愚行をくり返す。
我々金星人はここに誓って、この愚かなる者達の救援を断ち、地球は滅びに任せるとの決意を固めた。大方の彼等は愚かなる者であって、我が母国に連れ帰る価値無しと宣言する。
我等が地を離れし後、我等金星人は二度と再びこの地を踏む事無く、永遠に去る事に成ろう。
さらば地球人類よ。哀れなる動植物と大地と自然よ、さらば−。
☆ヴァル大天使長より
地球人類へ伝えるべき事
この度、地球を守る為の艦隊計画に準ずる火星守備隊の最期について伝えましたが、そもそも火星という地球に最も近接する惑星には、アラル王の没後30年に、ニビル星から移住の男女5、60名、金星にはその倍の人数が移住。一年後に半数が、資源獲得の為に地球に再移住した。
金星共に、この移住者の一人一人は科学的知識を身に付けた優秀な人々であり、ニビル星の貴重なる人的遺産でも有った。
火星に降り立った彼等は、外敵の侵入から火星を守る為に常駐し、その故にこの度の自然の大災害・砂嵐の脅威に身を晒し、長期の嵐に、食糧、水の総てが尽きて、無残にも全滅した。
我々地球遠征メンバーの悲しみは越え難きものが有り、火星の総監を含む、家族の如き仲間を一挙に失ないし喪失感は、今も我々の心を捉えて離さない。共に過ごした苦労の日々、喜びの日々、それらが心に焼き付けられて鮮明に甦る。
しかし、その喪失に耐えて、我々地球遠征メンバーは未来に向けて、この試練を乗り越え、進まねば成らない使命が有る。更に、我々金星と火星、地球の天の霊が一同に会しているからには、三者の天地の平和の為に最善を尽くさねば成らぬ。
地球人類は、金星より参加のメンバー共に、私、新任の火星総監、ヴァリアント・ソーが率いて、別の星に向かう決意新たなり。
只、地球の三次元の人間は、日々各人の価値無きを知るが故、限定し、少数のみに変更した。
願わくば、この度艦隊に協力して、共に地球の安全を死守した火星守備隊の壮絶なる最後を想い、その魂の冥福を祈って頂きたい。
彼等は最後の闘いに於いて、地球の守備隊には一言も救援を求めずに去った。地球守備隊は、フォース・フィールドを張り、例え求められても、火星救援には向かえずで有った。
補足
このメッセージが九月号の発刊を待たずに全国に少数の各集いに送付されて後、九月末日近くに私宛に、数多くの御励ましとお悔やみのお手紙及びカードが、火星分遣隊十五人の災害死に対し、送られて来ました。
私はそのお心の籠る一通一通に心を打たれ、艦隊共に、その方々を見捨てて地球を離れるのは忍びなく成りました。
お手紙やカードの送り主一人一人、御家族やペットも含めて、ミカエル様、レイナ・エル様、ラファエル様共々にこの地を離れる様に手配をしましょう。地球上の善人が一人でも多く参加し、私達の力と成って下さる事は願っても無い事。そして出来得れば科学者も、更に多く参加して頂きたく思います。私達の失った同胞は全員科学者でした。
ヴァル大天使長より地球人類へ伝えるべき事(II)
あなた方地球人類は我がUFO艦隊に守られて、五月十五日のニビル襲来も、地球全域の自然の大災害も無く、数カ国に亘る大地震発生の余波も、大規模の被害とは成らずに過ごせた事は真に僥倖と言わねば成らぬ。
その影には我々金星系UFO艦隊の犠牲に次ぐ犠牲が有った事を忘れては成らない。
それは九月半ばに発表の、火星守備隊十五名余の砂嵐による災害死に加え、十月二十八日の、太陽表面爆発の真相である。
太陽磁場の低迷期にも関わらず、強い磁気嵐を伴う過去三十年間で最大規模の爆発であり、マスコミによる報道も地球への影響に関し、詳述されていた。
時を同じくしてキャラバン科学班長より届けられたHP上のSOHOニュースは、十月二十八日、一機のUFOが太陽フレアに突入、第一次の爆発、同日に、その残渣と救出に近付いた単葉機が別の箇所のフレアに捉えられ、両者の凄まじい再爆発の映像がSOHOにより捉えられていた。
No.1からNo.8の映像の中、No.5AからNo.7は、一機の単葉機上の〃我が艦隊司令〃の死の間際の遺言である−。
不思議にもフレアの形状が魚状であり、中に男性二名と、UFOのドーム状の屋根部分が血の色を以て浮き出て見える。一名が他の者を救出しようとしている映像である。
魚はニビル星人の象徴であり(ニビル星系の金星人)、死に際して艦隊メンバーの強い意志が、我々にフレアと事故の詳細を伝える為、即念波を送り、現象を見せたのであろう。奇蹟と言える現象である。艦隊メンバーの一人は我々の艦隊司令の一人であり、他は部下である。
これら総てはニビル星の現在位置を確かめる為に行なわれたものであろうし、私ヴァリアント・ソーは、その行方を探知するべく指示をしたが、太陽フレアには近付くなと常々戒めて居り、誤って磁場近くを飛行して、墜落したものであろう。
大胆にもフレアの内部に突入−とは考えたく無い。UFOはその金属壁の硬度を以て、フレアの温度にも耐えるはずだが、燃料などの誘引が内部爆発に至り、全機爆発炎上と成ったものであろう。(数千億度とは我が記憶にも無かった。悲運の事故としか考えられない。)
我々は此処に厳粛なる気持ちを以て、戦死せるメンバーに冥福の祈りと讃辞を捧げるものである。勿論彼等の氏名は我々の側の氏名登録により明らかである−。
フレア爆発の面上に二名の人影とUFO機影を現出するなど普通の人間には不可能!
しかもニビル星系の金星人であり、マスコミでも、個人でも無い、NASA関連でも無い事を判らせるのに、あれほど効果的な映像は(メッセージは)無いと思います。その知能の高さと、磁場に引き込まれたUFOを、救出を目的としてあえてフレアに近付かれたその勇気、それが不可能である事を死を以てヴァル様に知らされた崇高なる自己犠牲の精神に、地球人の一人としては言葉も無く、頭が下がるのみです。
比類なき知能とその豪胆さに−。
これで十七名の犠牲者が金星側から生じました。ニビル星から地球を守る為に−。地球人は手をこまねいて座視するのみですか?
天を信じ、協力する正法者はこの国に居るのかとミカエル大王様の御下問です!
千乃
ヴァル大天使長より地球人類(及び日本民族)への
最後のメッセージ(III)
かくして我がUFO艦隊は、二〇〇三年五月十五日のニビル来襲を地球外宇宙へ斥けて以来、地球人類の安全を、フォース・フィールドを巡らして確保して来た。
然しながら、忘恩の徒である正法者、特にアース・チェッカーの類は、平穏なる空気を喜ばず、反共組織である正法キャラバンの日常及び広報部門の出版社並びに出版物を事毎に妨害、千乃裕子会長(編集長)の業務阻止の為、連日連夜、過激派のS波攻撃を殊更に助長、防御ではなく、過激派の攻撃導入、会長をその影響下に据え付けて、失禁強要他、偏執的責め苦の影響下に置き続けて居る。
我が艦隊はそれでなくとも、火星守備隊の前総監閣下を含む十五名をフォース・フィールドの弊害で惹き起こされた火星の長期の砂嵐に喪い、更に十月末のニビル探査の途上に於いて、貴重なる空軍の将官(元中佐)、ガストン総司令官並びにその部下(元中尉)を太陽フレアの最大爆発中に喪う事で、十七名の犠牲者を出した。金星系UFO艦隊は、平時の、必要ならざる行為により、UFO一機と単葉機一機迄も失う事と成り、艦隊の士気は更に落ち、早くこの不吉なる惑星を離れるべしとする意見が大勢を占めた。
然しながら、我々艦隊メンバーの天より与えられたる使命は、地球をニビル禍より救い、ニビルを周回軌道に乗せて、暗黒の太陽に戻すこと。並びに太陽系惑星間条約に基づき、地球、火星、金星の平和と安寧を確保することに在る。子々孫々の繁栄の為にこれは最重要事項である。
その目的の為には、我々艦隊はニビルを外宇宙に誘導し、更には二度と太陽系に来襲せぬよう、破砕の意志も有るが、それを行なう前に、現天上界ミカエル大王並びにレイナ・エル大王妃の御要請に基づき、滅ぼされた嘗てのサタン、サタン・ダビデにより遺留された、悪の王国や国家及び民族を滅すべく使命を与えられている。
その一つは日本民族であり、特に新人類と呼ばれる世代は、我々がキャラバン隊宿営の当地に滞在の二年余に、その劣性を余す所なく露呈し、天の裁きに掛けられたる者は、家族、縁者、友人、知人共々消滅、正法会追放処分とされている。我等天の軍隊でもあるUFO艦隊は、滅亡すべきこの民族を筆頭とし、他の劣等諸国家及び民族をノア(ジウスドラ王)の時代の大洪水禍により滅し去る事に成ろう。手を下さずに大災害を招く事により、可能であると見ている。その期日は極秘である。
更に又、我々の極秘の使命として健康なる地球人類の、善良なる女性を然るべき国家から誘致し、我々の子孫の繁栄に供したく願っている。これは自ら志願する者を最優先し、次いで我々の招聘に応ずる女性を続く者とする。但し、これは地球上の劣悪民族及び国家が滅亡せる後の事としたい。
2004年1月
ミカエル大王より地球人類へのメッセージ
この度は重要なるメッセージをあなた方にお伝えしなければなりません。
過日、私の妻千乃裕子、レイナ・エル大王妃がヴァル大天使長との出会いについて記述しておりましたが、その中に私の霊体としての生命にも関わる重病で、危篤状態であった折に、妻がこちらを訪れておられたヴァリアント・ソー元艦隊総司令に懇願し、丁度外科医でもある総司令は、初めての試みでありながら、私の蘇生にあらゆるエネルギーを注ぎ、死から生へと戻してくれました。
その行為は、妻が述べた様に一身の危険をも省みず、真に自らの生命を与うるに等しい崇高なる試みであり、その優れたる技術をして始めて至難なる蘇生の試みを成功に導かれた。
蘇生術は多種有るが、失敗の可能性を排除し、私を再び天の王として人類の導き手たる職務に就く事を得さしめた。
その感謝を表すに最も相応しい決定は、現在のヴァル大天使長(火星新任総監)を、私の死後、人類の導き手として次期大王の位に就かしめる事であり、且つ大天使長は、その博識、人格、行動力に於いて、誰よりもその任に相応しい方である事を、此処にミカエルの感謝を以て未来の地球人類にお伝えするものです。
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