.内部電磁汚染のいまだ気付かれぬ致死的性質

 このままでは、自然界のバランスをも壊しかねないプラズマ波とスカラー波の脅威は、必ず地球上の重力バランスをも壊し、この銀河系に異変をもたらす可能性も否定できません。その弊害が地球の太陽系惑星としての自然な運行の妨げになるかもしれないのです。


今回は、前回に引き続き、ベアデンの「Grabitobiology」より、この示唆に関連した内容を紹介しよう。

 自然の外面化されたエネルギー・バランスに加えて、従来気付かれていなかった自然の内部エネルギー・バランスが存在する。この内部エネルギー・バランスは、どのように惑星が汚染されていくのかを考える時に非常に重要になる。この惑星の最も致死的な汚染とは、この惑星や全ての生命システムの生物学的ポテンシャルに存在する内部の生命の川が、徐々に、間断なく汚染されていることにある。

つまり、私たちは、まさしく生命を維持している外部コミュニケーション及び内部コミュニケーションのと言えるものを徐々に汚染しているのである。簡単に言えば、私たちは、生命圏内及び生命圏上の生命機構を徐々に殺しているのである。
私たちは徐々に死に向かって病んでいるのであり、誰もそのことを知りもしない。

 私たちの科学が内部電磁エネルギーやその環境との関係、自然や私たちの生命圏に於ける総合的内部エネルギー・バランスについて十分な知識を発展させない限り、環境問題や生熊学的問題について十分に討議し、完全に克服することはできない。

 電気スモッグ(現在私たちの環境を満たしている巨大かつ増大し続ける多量のシグナルによる)の重要性は強調しても強調し過ぎることがない。その未来に対する衝撃も同様である。このスモッグは、地球上に人工的量子ポテンシャルを徐々に作り出している。それは、致死的なジャミング・ノイズ構造を有し、私たちの遺産である自然の量子ポテンシャルや生命量子ポテンシャルを徐々に汚染している。この汚染は、太陽、地球、月の連結した三重構造の内部汚染をも含んでいる。私たちは、太陽系全域の生命機構を、徐々に毒しているのである。地球のポテンシャルをチャージ・アップするに従って、隠されたコミュニケーション可能な双方向性電磁Whitaker構造を通して、そのチャージは太陽や月へと拡散していく。私たちは徐々に私たち自身を消滅しているだけでなく、この三重構造をも消滅させているのである。

 生物学的システムの中での、生命エネルギー流動に対するジャミングの増加による影響は変則的なもの、しばしば、私たちには随時ジャミングとの関係は認識できない程ゆっくりとしたものによって明示されるであろう。このスモッグによる長期的かつ有害な影響は、現在既に起こっている。

例えば、私たちの免疫システムに対して、非常にゆっくりとした妨害を行ない、そしてそれは関節炎や免疫抑制に伴った感染症などを引き起こす。また、インフルエンザのような病気も徐々にきつくなっていくようである。

 この中で、人工的量子ポテンシャルなるものが登場する、これがスカラーエネルギーを指している。この説明では、われわれの社会が抱える電気文明の部分に警告を与えている。これは、意図的にスカラー波を発生しているわけではないが、この状況に意図的なもの−兵器としてのスカラー波−が、加算されるわけである。しかしこれは、徐々に進行しており、タイトルにもあるように、いまだ気付かれぬ..となるわけだ。

 オゾン層破壊の問題のときもそうであったが、かなり前にある学者が警告していたにもかかわらず、破壊の原因となるフロンガスの撤廃が実行に移されたのは最近である。現在、オゾン層には一部穴があいており、温室効果の危険性が叫ばれつつある。このように人類は失敗して初めて学んでゆく。この姿勢は歴史の中で改善されておらず、スカラー汚染の問題にしても今後の対応が取り返しのつかないことになるであろうことは、火を見るより明らかである。


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