10.マインドコントロールの通信技術

 今回は、マトリックスからマインドコントロールの通信技術の紹介と、英国の新聞からの興味深い記事を皆様にお届けしようと思います。

 有効なマインドコントロールを開発するまでは、かなりの試行錯誤があり、最初は媒体としてELF(超極低周波)から始まり、人間の心身活動に影響を持つ最も有効な周波数を利用するにいたったということです。これは、まさに旧ソ連のキツツキノイズと同様なもので、合衆国はソ連にかなり遅れて開発にいたっております。開発時期から考えて、ソ連からの技術供与がゲリラ側になされた可能性があると思います。
 このマインドコントロールについての記述で興味深いのは、特定の人物をモニターする場合の方法です。マトリックスから引用しましょう。


このシグナルには三つのモードがあると考えられています。第一のモードは探査モードです。不特定多数に送信されたシグナルを感覚性の高い人達がキャッチし、何かを送り返します。このようにして、そのターゲットとなる人達を特定し、その人がどこにいるのか知るわけです。第二モードは、精神の活動を中断する機能をもつシグナルを送ります。第三のモードは個人をターゲットにしたとき使われるものです。まず目標である個人が身に付けている衣服の合成素材に共振を起こし、そこに焦点をロックします。そして、それを使ってその人物をターゲットとするわけです。」
 おそらく探査モードの段階でも、その到達能力から考えて、非ヘルツ波(スカラー波)はシグナルになんらかの形で変調させられているか、シグナルそのものが透過性の高いスカラー波の性質をもっているのかも知れません。
残念なことにマトリックスでは、こうした対生物兵器の技術に関して、電磁波とスカラー波の境界が明記されておりません。いずれにしてもスカラー波に関する技術の核心部分が私たちの目にふれるのは、まだまだ先のことだといえるでしょう。


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