(部分訳)
我々が述べているのは以下の事である。すなわち、適切な計測機器を開発することによって、個人特有の量子ポテンシャルの深部内部構造を含む、思考、記憶及び生体を機能させている深部コントロールシステムを直接検出する事が可能である。我々は単なる推論としていうのでなく、一つの実験科学がまさに出現しようとしていることを話しているのである。
重要な点は、量子ポテンシャルがW/Z内部構造をも持つということである。そしてその構造は、意図的に生成したり、外部的手段によって操作したりする事が可能である。離れた場所からの操作は、可能性があるだけでなく、工学技術的にも可能なのである。生体系と量子ポテンシャル生体が、意志や、深部コントロール、精神と思考のプロセスの作動のために、量子ポテンシャル−生体内部の全ての原子核に連結している特定のスカラーポテンシャル−を利用することが判明した。これは生体系の簡易な定義だとも言える。
生体は、身体を構成する全ての原子(核)を連結しているスカラーポテンシャルの内部W/Zを、生体の最深コントロールシステムとして使用している。これを持たないあるいは行っていない、いかなるシステムも生きているシステムではない。これはまた精神的な意志がどのように身体的な反応を呼び起こすことができるのかという古来の哲学的な問いをも説明するが、それは私の発表の範囲を超える。それはまた、なぜウィルスが溶液から結晶として凝結する事ができ、かつその結晶が何十年も保存できるかを説明する。そして、その結晶が再溶解されるとき、このウィルスが分離し、彼らの“生かさている”状態を再開するのかを説明する。ウィルスを構成する要素成分及びその量子ポテンシャルが完全無傷であり続け、またその要素成分の原子核における量子ポテンシャルの中で保存されたW/Z構造が同じ状態であり続ける限り、ウィルスは仮死状態にある。
さらに、種それ自体も、遥かに弱いが、(トポロジー的により深いレベルにおいて)そのメンバー全て(彼らの身体中の原子核全て)を連結している量子ポテンシャルを有しているということも判明した。これは、Sheldrakeの形態形成場-その場はまさに一つの種の量子ポテンシャルである-に相当する。たとえば、ユングの集合的無意識は、このモデルの中で科学的かつ試験可能性をもって表現することができる。しかしながら、それは再び私の発表の範囲を超えてしまう。
(出典「電磁波及び放射線の生物学的影響と癌及び解決の健康問題」T・E・ベアデン)