5.EMRマインド・テクノロジーの民間利用と違法性

 

ここで次の点を考えてみたい。「我々の社会には国中を覆う、この種の電気サーベイランス・システムがもう出来上がっているのだろうか?」

 以下の情報をご覧下さい。これは『リモート・マインド・コントロール・テクノロジー』(著者アンナ・キーラー)という文献に載ったものである。

 「84年米国下院報告書によると、国内の相当数の店舗では万引き防止のため、高周波で(人間が聞くことのできる周波よりも高域の周波)言葉をトランスミットすることを行なっている。ある店舗では80%も万引きが減少したと報告されている。」

 右記により、メッセージ伝達のマイクロウェーブ周波(装置)が店舗で使用されていたらしいことが示される。ゾッとすることは、言葉が低量のマイクロウェーブないしラジオ周波数でトランスミットされていたことであり、また、その他の影響を与えるため、別の秘密の方法も採られていた可能性もある。

 「適応生物学周波を用いて、直接“情報インプット”(感覚や感情)を行なうこと、また、脳の環境条件や情報処理プロセスに同調し、脳リズムを強化することは不明である。シグナルを人間に送る一つの方法は、高周波キャリアー周波の使用である。脳の情報処理プロセスや無意識の脳活動、物事の決定や記憶処理プロセス、呼び起こされる脳の潜在能力等のリサーチを行ない、結果は一つの学際的なシステムとして統合し活用されるのが望ましい。」

 アメリカの生活において、極秘のテクノロジーによる心理影響というものは、人が考えるほど奇想天外ではなくすでに身近なものなのだ。

 *右記の84年米国下院のレポートには、高周波ラジオトランスミッションがあるデパートで、即効の万引き防止用に利用されていることが述べられている(ある東海岸のデパートチェーン店では万引きが少なくなったため、9ヶ月の間に60万ドルも利益が上がった)。また、あるスーパー店では、従業員がキャッシャーから現金をくすねるのが大幅に減り、また、客へのマナーが良くなったという。

 言い替えると、ヘルムズが述べるように、言葉のメッセージを聴覚が聞き取れるよりも高い周波で伝達ができる。商業用に応用されるテクノロジーは比較的洗練されている(ある開発所は、伝達を「層」にし、色々な言葉のテープが入れられるように31ものチャンネルを使っている。右脳と左脳の情報処理プロセス・モードが科学的に解明されているため、これを適応し従業員に向けては「2重コード」の伝達。また、お客様が3才の子供の場合には別のテクニックのコードというように)。現在、米国にはこのタイプのトランスミッションを特に規制する法はない(ラジオやテレビを通し、連邦コミュニケーション・コミッション“国民一網打尽”プロビジョンが適応されるかも知れない)。

 商業産業界で、公安の目的で検出不可能なラジオ波トランスミッションが使われているのであれば、軍やCIAが同様のテクノロジーを研究し、もっと巧く洗練させ、様々な用途に応用させていると考えるのが自然である。そのテクノロジーの持つ能力からすると、一般の人が抱いている「潜在意識」(プログラミング)の概念など幼稚という外ない。

            *

 右記の情報から、これらの店舗のオーナーは政府や情報局と極秘に何か協力し合っているのではないかと推測される。店舗のオーナーは政府に頼まれれば、その装置を使ってある特別な人(或いは従業員)をスパイできる。その見返りに、これらビジネス・オーナーは装置を使用することで、商品が盗まれるのを防いだり、従業員を簡単に管理できるといった利点が得られる。

 このような官民の協調関係を結んでおけば、社会からこの装置に反対する意見が出てくるのが多少は押さえることができるし、また、政府はこれら商店に電気サーベイランス・システムを取り付け、国中をネットワークすることができる。

 「エレクトロニック・サーベイランス・プロジェクト」のレポートから別の証拠をお見せしたい。

 「このプロジェクトにコンタクトしてきた人の大部分は、“ホワイト・カラー”の専門職の人であるが、その多くが失業している。失職のケースの多くは、失職の前に雇い主や同僚からのハラスメントがあり、これは隠れた別の形のハラスメントであると考えられる。」

 右記の事実は経営者達はマインド・マシン・グループにより仲間に引きずり込まれ、米国市民にこのマシン及び照射兵器を向けるということに協調体勢を取っているようだと示している。また、我々の社会がすでにTRMの犠牲に捧げられているにも関わらず、犯罪が減少してないとしたらこれは一体誰の責任なのであろうか?

8、このマシンは我々の社会に多くの傷跡を残したが、依然犯罪は減少していない。私は、マインド・マシンTRMを語るに当たり、CIAやその他の省を責めるつもりは全くない。私は、ただこのマシンが正しい方法で使用されることを望んでいるのである。政府の考えは、マシンを秘密にしておけば、マシンの使用により簡単に犯罪の阻止もできるし、スパイを摘発することもできるということである。しかし、現実と並べて見れば、この考えは誤っていることが判る。ここで上がる問題というのは、この種のマシンが第1番目のターゲットにされるのは善良な市民であるが、犯罪を取り締まるためには、あまり効果的に利用されていないことである。その理由は法を遵守する真面目な市民は、定職を持ち定住し、普通の生活を守り、身分証明書を持っているということであろう。そのためオペレーターから簡単に見つけられ、チェックされ、攻撃をされて、オペレーターの完全な支配下に納まってしまうからである。

 その一方、多くの場合犯罪者は定職を持たず、一定の住所もなく、また普通の生活態度は取っておらず、突然現われたりいなくなったりで、勿論身分証明書など持っていない。例外は大衆指導者である(彼等は一定の住所を持っている)。が、そのためオペレーターは簡単に彼等を発見できず継続して作業ができない。

 このようにして、オペレーターにとっては犯罪者の行動の予測ができず、犯罪は一度も減少したためしがないのである。また、他国のスパイはTRMを如何にかわすか訓練されているので、犯罪者よりもスパイを発見するというのはもっと困難であろう。外国の情報局はスパイを潜入させているが、外国情報局は軍事機密や極秘文献にすでにアクセスしている人を送り込んで来るため、彼等は米国のエージェントにもなり得る。そのため二重スパイという人々は疑いもなくTRMを熟知しており、正確に検出をかわす方法を知っている。そこで勢いTRMは、主に善良な市民に向けて使用される。政府が引き続きマインド・マシンTRMをトップシークレットとして隠し続けるとすれば、善良な市民が傷つけられるだけであり、オペレーターの特権は永遠に保持されることになる。

 オペレーターは、マシンをその任務遂行のため使用するばかりでなく、自分の個人的な動機で際限なく利用することができる。またもし全国規模のサーベイランス・システムがすでに出来上がっているとすれば、オペレーターは中央マシン・コントロール・ステーションに座っているだけで全ての人を監視し、ノン・リーサル・ウェポンを使って誰でも痛めつけることができる。そうなるとどういう事になるであろうか? 全ての人は彼等の掌握する力の脅威に脅かされることになる。オペレーターがミスや間違いをしても、誰がそれを正したり止めさせたりできるのであろうか? オペレーターが重要な政治家を消そうとしたら、誰がそれを阻止できるのだろうか? もし全国サーベイランス・システムが事実とすれば、彼等はこの国の大統領でさえ消すことができる。誰が国家保安のために彼等の忠誠心を調べ、彼等が何を考えているのかを読むのであろうか?

 特に退職した政治家達は全ての権力を失い、このサーベイランス・システムのマインド・マシンの脅威の下に組み敷かれてしまうだろう。

 私は、政府がマインド・マシンの秘密を公開することを希望する。正当な規制法の下でマシンは使用され、またオペレーターの職務は公明になされるべきである。オペレーターは国民から委託された力を保持すると同時に、責任も課された公僕として職務を全うすべきである。そうすればマシンの秘密が漏れることを防ぐために、人を殺す必要などもはやなくなる。オペレーターの任務内容を社会にオープンさせ、彼等の行動は市の代表者から調査され、次に週の検査、そして、連邦政府の検査にかけられるというようにすべきだ。

 そうすると彼等は以前のように手当り次第何でもできるということはなくなり、その結果残忍な行為はそう易々とはできなくなる。また、このテクノロジーを周囲の科学者や学術見識者の手に譲渡し、医学やその他様々な人類の福祉に役立つ方法での活用を行なわせるべきである。これこそが発明者の元々の念願であったはずである。

9、ハイウェイで交通事故を作り出し、人を抹殺することができる。そのやり方を説明する。

 基本となる装置は、脳波様周波の電磁ウェーブを照射するように特別に設計された2個の小型のエミッターである。もう一つは特別製レーダーで、これはリモート・ウォッチング・ウェーブを出し、車を運転しているターゲットの位置を正確に知らせ、この一対のエミッターとレーダーをターゲットの車に装着させる。エミッターは車のエンジンやライトに接続するように取り付けて、ターゲットが運転を始めると、電磁波を照射し始めるようにする。脳波の受信機は道路の交差点のあたりに備え付け、車から発射される脳波をキャッチする(主要幹線道路や通りの交差点にある街灯やハイウェイの路肩に設置する。この種のシステムを街灯に架設すれば、運転中の人を自在にできる)。

 これは丁度、車の中から携帯電話で長距離通話をするのと同じ原理であるが、このマシンは携帯電話とは違った低周波ラジオチャンネルを使用する。また、車内の携帯電話がそれぞれ違った電話番号を持っているのと同じように、車に取り付けられた一対のエミッターは違ったコードを持ち、どの車から出たシグナル(脳波)か判るようになっている。

 このようにして、コントロール・センターに陣取る監視者は、ターゲットが運転中何を考えているかモニターできる。さらに彼等は車内のエミッターを遠隔操作し、高周波を照射させターゲットの思考過程を妨害したり、眠くなるようにすることができる。脳の睡眠を司る神経部分に電磁波を投射し、うつらうつらさせることができるのである。

 このようにハイウェイ走行中に、急にふとした瞬間に眠ってしまうということを起され、これが交通事故に繋がる。これがコントロールの付かない人間や嫌いな人間を消す手口であり、機密保持の目的で被害者を殺すときもこの手が使われる。


 以下の情報をお見せしたい。

 ランディス氏は、毎週日曜日に教会で奉仕活動をする信仰深い紳士であるが、彼は私にこう述べた。「83年以来、米国の車は衛星に向けてシグナルを出すように設計されている。そのため政府は、人が車でどこに行こうともモニターできるのです。」(動物、車両、さらには人間を追跡できる埋め込み式マイクロチップの機能説明の所を参照)

 私は知識に基づいた彼のこの言葉は正しいと思う。もし彼の言ったことが事実だとすると、一般サーベイランス・システムはかなり昔から存在していたことになる。さらに推測されることは、この国で生産される車の一台一台にマインド・マシンが取り付けられている可能性があるということである。そうであれば、彼等はこのシグナルを使い、衛星を経由して人の思考情報の収集ができるということである。

 また、これがエミッターを車に装着し、車から衛星にシグナルを送るように設計した理由であろう。その目的とは、単に人がどこにいるか、その所在を確かめるというようなものではないだろう。これはあまりに単純で意味が無い。奴等の真の目的は、思考を読み、どこに行こうとしているか先を読むことである。

 照射ウェーブ・エミッターはフロントの運転手席とエンジンの中間に装着されていると推測される。脳波収集機はシグナルがすぐにキャッチできるように、道路脇や交差点に備え付けられていると思われる。

 車の持ち主がこのような状況に陥っているとしたら、この人はもうプライバシーが皆無になるのだから、本当に気の毒に思う(右記のマイクロチップをそれぞれ車に一個ずつ取り付け、衛星で追跡することも可能)。

 もし、電磁気ウェーブ・エミッターを車に取り付けるとしたら、一番可能性のある箇所はハンドルの軸の中である。ここは運転手が顔の正面を向けているところなので、EMRウェーブを照射しやすいし、また、この部分は滅多に故障を起こさないところである。

 私は自分の車を調べ、ハンドルの軸の内部に重い分厚い六角形の金属を発見した。この金属は「電気磁石」(鉄製のもの)に接続されていた。この「電気磁石」は厚く丸い形をしていたが、クラクションに接続する部品としては不必要なものである。つまり、電気磁石など用いなくても、ワイヤーで簡単に接続できる(つまり、クラクション回線の部品に電気磁石が使われていたが、これは本来であれば、ワイヤーを使った方がずっと簡単に行くはずの所である)。また、重い厚い六角形の金属は、磁石に接続させ電磁場を強力にさせるという点を除けば、この部分ではやはり完全に無駄な代物である(電気磁石はハンドルの軸の内部に隠され、特殊なやり方で固定されており、六角形の重い金属に接続していた)。

 私はとっくに六角形金属を取り除き、代わりに非伝導性のものを差し込み、電気磁石に伝導しないようにした。電気磁石は取り除くことができなかったからである。この電気磁石は人が疑いを抱かないような特殊なデザインで固定され、取り除けないようにされていた。

 六角形の金属は約二ポンドの重さで図1のようであった。

 また、ビデオ・ゲームの制動機に使われるような、完全に回線になる(黒い)ゴムのようなものも見つかった。このゴム状のものは、六角形金属の6つのポイントに取り付けられ、そして、その下部は三角形の金属片に(同様に6つのポイントに)接続していた。

 三角形金属片は図2のようであった。

 この金属片は六角形金属を固定するためにアッタチされており、六角形金属と電気磁石の両方に接続されていた。

 私は非伝導性の物質で電気磁石をカバーし、さらに他の2、3の金属にもカバーをかけた。私は電気磁石から照射されるウェーブは皆ブロックできたと思う(これをやった後、私は百マイルくらいの長距離ドライブをしても不自然な眠気に襲われることは二度となくなった。これを発見する前は、数度うつらうつらの状態に陥ったことがあった。短距離の走行の時も一度そうなったことがあった)。

 この電気磁石はハンドルのポジションを定めるためのセンサーだと主張する人もいるが、私はこれに賛成しかねる。私は軍隊にいたとき、車を最高のコンディションに保って走行させるべく、メカニズムの勉強を行なっていた。軍隊で運転を覚えさせられたからであるが、軍隊では運転を習う前に、まず車のメンテナンスの方法から教え込まれる。教官の曰く、「運転を習う前に修理点検を学べ」。さらに、私は台湾の車両修理技術工の資格を持っている。米国に来る前にテストに合格して資格を得た。そのために、私はメカニカル・エンジニアは専門ではないが、車については良く知っている。

 私は自分の車の定期検査ができるだけでなく、エンジンのチューンアップや冷房システムの水替えも自分でできる。この修理点検の知識がある御蔭で、車のどの部品が敏感かということを熟知している。

 これがセンサーだと言う人は、これらの部品を見ていないから、そのような事を言えるのだ。丸い棒状の磁石はハンドルに固定され、一個の小さな孔で三角形の金属片に接続していた。これだけでも、磁石がセンサーとして本当に必要なものであるかどうかを判断するに十分である(ハンドルの位置を定めるためには、三角形の金属片があればよいので、磁石も必要であるとは信じられない)。また、これも明白である。ハンドルの位置確認に三角形金属片が使用されれば、六角形金属も不必要な部品なのである。

 では、六角形金属は車の部品として、どのような機能を持つのであろうか? 私には重さ二ポンドもあるこの重い分厚い金属は、何のために必要なのか全然判らない。そして三角形の金属片が六角形金属の六つの点に黒い物体で接続され、次に電気磁石に繋がっていたのである。

 黒い物質(ゴム状の外見)はビデオゲーム機のコントローラーに使用されている回線と全く同じように用いられている。これは電場を強化して、運転手の顔に当てるためのものだ。前の説明部分で述べたように、もし犯人がマインド・マシンのエミッターを車に装着しようとすれば、新しい部品を装ったようにデザインするはずである。これらの新部品は元々の部品に混ざって取り付けられる。そして、これらの新部品は旧部品の働きを助けるだけでなく、同時に電磁波も発射するのである。

 右記の電気磁石と六角形金属は双方共、電磁波を照射できるというのは明白である。これが最も重要な点である。

 電気磁石の真の目的とは・・奴等が言っているようなことである。機能という観点からすると、これらのパーツの機能とは電磁波を発生させることで、そしてその結果は・・奴等が言っているようなことである。

 しかし、私はこの分厚い重い六角形金属を取り除いたが、車は正常に走行している。車の生産企業は常時技術を改良し、不必要なパーツを減らし、生産コストを下げようと努力をしているのは周知のことである。それにも関わらず、役立たずのパーツを製品に入れているのは、全く正常な状態とは言えない。皆さんも自分の車のハンドルの軸部分を点検し、調べることが出来ます。

 二つ目の証拠を、運転席のドアと後部シートのドアを仕切るスティール枠の中に発見した。以下のようである。

 ドアのライトに電気を送るために、後部ドアに接続しているワイヤーが一本ある。このワイヤーは前後のドアの間にあるスティール枠から出ている(スティール枠は運転席のドアと後部ドアの間に仕切りとしてある)。このスティール枠にはシートベルトが取り付けられており、内部の隙間にはワイヤーが走っている。私はドアライトに電気を送るワイヤーが4本に枝別れしているのを発見した。

 将に奇妙なことであるが、スティール枠の内部には金属で覆われた箱状のものがあり、4本の枝別れしたワイヤーの内、一本がその内部に繋がっていたのである。箱の内部は見る事ができなかったが、ワイヤーは箱の中の何かに電力を供給しているのである。私は、すでにそのワイヤーを切断したが、相変わらず車は正常に走っている。

 前のドアと後ろのドアの間を仕切るスティール枠は、左右とも内部に同じ様なものがあった。もし奴等が運転席に近い方の仕切りの内部に(運転手の脳の間近に)、脳波収集機とエミッターを取り付けたら、車を運転する人の思考を読むばかりでなく、運転者の脳や心に話し、言葉を伝達することもでき、また脳にEM波を集中照射し、眠い状態を引き起こし、交通事故を引き起こすことも可能なのである。

 一本のワイヤーはプラグのようなものに接続していた(略図の!の位置にプラグがあり、ワイヤーは^のようにプラグに接続していた)。私は左右のスティール枠内のワイヤーを断ち切ったが、車は何の支障もなく普通に走っている。

 3つ目の証拠は以下のようである。

 プラスかマイナス電荷の電気を運ぶワイヤーが一本見つかった。このワイヤーは丸い爪状になって、車体に接触するスクリューに接続していた。このワイヤーは運転手の足元の車体内部に隠されていた。このワイヤーはプラスティックと布でカバーされ、接着剤で固定され取り除けないようになっていた。左右両方のフロントドアの近くに同じようなワイヤーがあり、車体に接続されていた。

 これらのワイヤーをはずしたが、依然車体は電気チャージを負っていることが判った。そこで車体に接続し、電気チャージを運ぶ別のワイヤーがあるはずである。ボディにコネクトするワイヤーはバッテリーから出る電気の(正か負)どちらかのチャージを常時運んでいる。そのために車体に接触する(或いは遠隔操作で接触して)ワイヤーで、反対のチャージ(正か負か)を運ぶものがなくてはならない。そうでなければ電気供給は正常に行かない。

 仕切りスティール枠内のワイヤーは、私が言った通りの目的で使用されている。もしマインド・マシンのエミッターが車に取り付けられているとしたら状況は次のようだ。

 ハンドル軸部分が電磁気ウェーブを出し、仕切りスティール枠内の不明の箱が脳波を収集し、またボイスを伝達する。もし奴等が交通事故を起こそうとしたら、ハンドル軸にある磁石が、大量の電磁気ウェーブを照射し運転手に眠気を起こさせる。

 私は右記のワイヤーを切断し電気が行かないようにしたが、今までのところ特に何も変わった事はないし車は普通に走行している。

 「人間の当り前の失敗を機械の悪巧みのせいにするのは、今に始まったことじゃない。」と言う人も中にはいる。「そんな装置は存在しない。人間は運転中、疲労したり、退屈したり、単調な道路からのリズムで催眠術にかかったりして眠気が起きるのだ。」ということを君は鵜呑みにできないのか、と言う人もいる。

 もちろん私は米国に来てから、この種の理論を聞いた事がある。しかし、台湾にいた頃はそんな話しは聞いた事がなかったし、軍の将校であった頃、台湾のハイウェイを走行していた時も、そのような変な気分になったことは全くなかった。

 もしハイウェイが真っ直ぐの直線で、この一直線走行状態が少なくとも3時間も続くのであれば、人々が言うようなことが起こる可能性も考えられる。しかし、このような走行状態が起こるチャンスは滅多にない。

 眠気が起きるのは、徐々に少しずつ集中力が落ちて行くからであり、最初から運転に集中していなくて眠ってしまう訳ではない。また、運転を終え、車から降りてから疲労が感じられるのである。正常な状態では、人間の体内には反射機能があり、これがいざという時、危険信号を出して危険を回避することを教える。

 もし人がハイウェイの走行中に疲れるとすれば、この疲労の状態は徐々にやってくるのであり、体内の危険信号で察知される。そして運転手には休憩をとるかどうするか考える十分な時間がある。しかし、マインド・マシンのエミッターが起こす状態はこれとは違う。膨大な量のEMウェーブは突然に眠気を起こし、あっという間に無意識の境地に追い込んでしまう。そして、もしこの運転手にマインド・マシンの知識などなかったら、体の正常な反射反応がおこす危険信号を受け取る余裕もなく、交通事故を起こしてしまうだろう。事故が起きないよう正しい判断をするのは、無我の境地に入るほんの数分の間である。

 直線走行がずっと続くハイウェイというのは砂漠の中くらいであろうが、滅多に無いし私は見たことがない。そのため私はこれは普通にある走行状態とは思わない。

 睡眠時間が十分で、正常な健康状態の人であれば、以下のように理論的に考えられる。

 人が運転中で道路をじっと見ている時、運転に神経を集中するため血液は脳に流れる。この状態は、室内でギャンブルをしている時の状態に非常に似ている。人は賭事の真っ最中に眠りこけたりしないものである。同様のことは運転中の人にも言え、運転中、人は滅多に眠り込んだりしないものである。特に1時間か2時間かそこらの運転で、突然に眠気が起きるというのは正常な状態ではない。

 長距離ドライブの後、車から降りてから疲労を感じるというのは良くあることだ。これは運転に神経を集中させて(脳のエネルギーを使う)いたからである。しかしながら、睡眠時間が十分でない人や健康状態が良くない人はこの限りではない。

 ここで、車にエミッターが装着され、マインド・マシン・グループによって遠隔から操作されて電磁気ウェーブ(マイクロウェーブ)が照射され、これにより偽装事故が起こされた例をお見せしたい。「事故による」死亡が作り出されたケースがあることを明記する必要があると思う。

 「我々に接触してきたある個人の報告によると、この人が現在でも尊敬を集める州のある高官が、第二次世界大戦中に原子爆弾の秘密を、ソ連政府に譲渡していたという事実を調査していた期間に、母親が車で走行中、崖から落ちて死亡するという事故が起きた。事故は定期的な車検検査の直後に起きた。事故が起きたとき、この人の母親は歯医者に治療に行った帰りであった。目撃者は彼女は突然アクセルを踏んで、道路から飛び出したように見えたと証言している。この事故のため、この人の調査プログラムは取り止めの憂き目にあった。」(エレクトリック・サーベイランス・プログラム・レポートP8参照)

 もし本当にエミッターが車体に取り付けられているとすれば、何百万人もの人が運転し、マインド・マシンのエミッターの影響を受けることになるのを考えて下さい。これが私が社会の皆さんに、実際に起きた事実の例をお見せしなければならない理由である。

 もしランディス氏の言ったことと、右記の事実から導き出される推論に納得できないとおっしゃるのでしたら、私は次のような質問をしたいと思う。

 私が車の中から発見した証拠は、どう説明しますか? ハンドル軸の中の六角形の重い金属は何の目的でそこに置かれていたのだろうか? また、この六角形金属は電気磁石に接続されていたが、その理由は? この二つは不必要なパーツで判っていることは、この種の部品は電場を強化させるものである。六角形金属を取り除いた後も、車は普通に動いている。取り除いた後、数百マイルくらい走行しても、運転中に眠気が起きるなどということは一度もなくなった(この六角形金属を除く前は、短距離のドライブでも変なこっくり、こっくり状態が起きていた)。

 なぜ車体の前部の両側に電力を帯びたワイヤーを取り付ける必要があるのだろうか? 両脇のスティール枠にワイヤーを設置するのは、どういう理由なのであろうか?(これらのワイヤーは、クラクションに行くワイヤー同様に常時電気が流れている)(スティール枠は前後のドアの間の仕切り)このワイヤーはドア灯でなく、スティール枠内に隠し置かれた金属箱の内部の何かに電気を供給していた。

 皆さんも、ご自分の車のこれらの箇所を点検して下さい。それほど時間はかかりません。皆さんに今必要なものは信念であり、ぼんやりしていてはいけません。

 不明の金属箱にワイヤーを接続し電気を送るのはどういう理由であろうか? この箱の中には、どのようなものが入っているのであろうか? これらの質問に理論的に答えて頂けますか? これらの疑問に答えられる唯一の解答とは、車体にはEMRマインド・マシンのエミッターが取り付けられているということであろう。

 この推論は正しいが、今のところ被害に会う人の数はそれほど多くはない。しかし、それでもやはり、これは由々しい問題である。この点に賛成できないと言う人のために説明したい。

 戒厳令が敷かれている国に住んでいる人々は、兵士が銃を構えて道路の交差点に立ち、主要な場所にはマシンガンが目を光らせているのを目の当たりにする。これをどうお考えになりますか? 大抵の人は怪我などしないのだから、これらの人々は自由な社会に住んでいると思いますか? それとも危険な状態の下で暮らしている、どっちだと思いますか?

 もし、マインド・マシンのエミッターが車に取り付けられているとしたら、どのようなことになると思いますか? 次のように描写できる。

 マインド・マシン・エミッター取り付け済みの車は戒厳令の国家と似ており、この車の運転手は、この国家の国民に似ている。エミッターは銃やマシンガンに例えることができ、マインド・マシンのオペレーターは中央制御ステーションに潜む兵士に例えることができると思う。マインド・マシンのオペレーターはドライバーの思考を読むことができるだけではない。電磁気ウェーブを兵器として使い、人々の心臓目掛けて撃ち(集中照射し)、自然死を起こすことができる。あるいは大量の電磁気ウェーブで運転手に突然に眠気を与え、ハイウェイで交通事故を起こさせることができる(注:日本訪問中に、ブッシュ大統領が、首相官邸での晩餐会の席上と、飛行機で離陸前のタラップの上で、そのような攻撃を、共産党ゲリラによりされた事がこれではっきりしました。あれは明らかに心臓攻撃です!)。

 彼等はリモート・コントロールにより、ドライバーの脳のある部分にウェーブを撃ち、眠い状態にして事故を起こすことができる。もし車の中にエミッターがすでに取り付け済みであれば、彼等はこのようにして、他人を一度も傷つけたことのないドライバーでも消し去ることができる。

 もし右記の推論が全て正しければ、自分の車は確実に自分のものではないのである。車でどこに行こうとも自動的に思考を検出される。お目こぼしにあずかれるのは、マシン・オペレーターの気分次第である。

 中央マシン・ステーションに陣取るオペレーターは、人の車に向けるスイッチをパチッと入れるだけで、その人がどこに行こうが、思考を読むことができる。これは丁度、奴等が無線電話で車の中にいる人に電話をし、通話をするようなものである。ほんのちょっと違うことは、話している内容だけでなく、考えていることも奴等には判ってしまうということである。

 最も恐ろしいことは、オペレーターが、もし、その気になれば、大量の電磁気ウェーブを照射させ、この人を昏睡(突然の睡魔に落とす)の状態にし、ハイウェイで事故を起こさせ始末してしまうことである。

 テキサス州ダラスのジョン・ホー氏はランディス氏の意見についてコメントし、以下のような手短な話しをしてくれた。人々が日常の生活の中でモニターされているということは、私は我々が考える以上に多く起きていると思う。ホー氏の話しは本当にあったことだ。

 「最近、当地のダラスにある大手通信企業は同社最新のPCS(パーソナル・コミュニケーション・システム)をロサンゼルスのダウンタウンでテストした。そのため小型のリシーバーを数台、街灯に取り付けることになった。技術者が取り付け作業をしているとき、街灯に不明の箱がぶら下がっているのを発見したが、それが何だか誰にも判らなかった。作業に当たっていたのはベテラン技術者で、米国中で取り付けの仕事をやっていた人達である。作業をしていた技術者の一人がそれらの箱の一つをいじったらしく、数日後、ダラスのオフィスに“箱に手を触れるな”と命令する電話がかかって来た。電話をしてきたのはFBIであった。

 質問:この箱は何なのであろうか? 何故、FBIが関わっているのだろうか? この箱はどのような働きをするのだろうか? これはどういうことなのだろうか? 考えてみよう。」

 ??Jhon Ho from Dallas, Texas, USA (john@jho.com)

 私はホー氏の情報は価値があると思う。また、これはあることの証明になると思う。

 私はEMRマインド・マシンの犠牲者の一人を知っている。この人は歩いて、その土地のスーパーマーケットに行く途中、空中から何か話し言葉のようなものが響いて来るのを聞いた。彼は街灯の側を通りかかったときに、何かウェーブのようなものに頭部を撃たれたように感じたという。彼はこのような状況に出会ったことを何回か私に語った。私はその都度、彼に「マシンがどこに設置されているか、我々には正確に判らないが、これはマインド・マシンから来るウェーブだから、驚いて混乱しないように」と言った。私はターゲットが歩いている時に、どのようにしてターゲットの位置を発見するのか考えていた。しかし、私は今まで街灯を疑ったことはなかった。私は、街灯を調べてみる機会に恵まれていないので、何とも判定はできない。我々には街灯の機器類が正常とか、そうでないとかが判断できる知識が必要とされているようだ。

 幸いなことに、右記の取り付け作業の技術者は、我々のために調べてくれて、直ちに我々の言っていることは正しいと証明してくれたようなものである。つまり、サーベイランス・システムは確かに存在するが、しかし、奴等は各家庭に有線架設をするというやり方は止め、ワイヤー無し(EMRウェーブの手段)の方法に乗り換えているのである。

 もし、街灯の箱がFBIのものであれば、サーベイランス・システムの設置は街灯という格好の場所に設置されたのだと推論される。最新サーベイランス・システムには次のような機器が付帯するだろう:

1、リモート・ウォッチング(リモート・ビューイング遠隔観察)・EMRウェーブを使用し、その辺りを通りかかる人誰でもスパイし、関心を引いた歩行中のターゲットの正確な位置を割り出す。

2、電磁気ウェーブ・エミッター・オペレーターの意図に従い、その一帯を通る人誰でも照射し痛めつけるために使用される。気違いに仕立てようと思えば、側を通る時に話し言葉を伝達する。また、走行中の車両に取り付けられている装置をリモート・コントロールするためのシグナルを出す。

3、EMRシグナル促進収集機・通りかかる車から出る脳波の収集を促す。それにより運転中の人の思考を読むことができる。

 また、街灯架設のサーベイランス・システムは電磁照射ウェーブ連鎖連結により、全国ネットワークにすることができる。

 この推論が正しいとすると、サーベイランス・システムの一環として色々なことが明快に説明できる。

 奴等は、先に述べた全てのことが実行できるのである。ありがたいことは、国中の隅々まで調査の手を伸ばすには、十分な人数のエージェントがいないことである。将来、皆さんは検出対象になると思いますか? 皆さんの車のスイッチ、あるいは皆さんの家庭のスイッチを入れるかどうかはエージェント(マシン・オペレーター)の選択にかかっている。

 「車の生産会社は、これを座視していないだろう。車検の点検技師の目はごまかせないので、こっそりこんな装置を付けるなど無理だ。また車の悪い箇所を目を皿のようにして探す修理屋には、年間に何十件も頭をかかえる車が出てくることになる」という意見が出るだろう。私はこの意見には肯けない。企業は圧力の下で黙している。しかし、この分野で働く一部の人々は奴等に賛同し兼ねて、秘密の情報を社会に漏らしている。

 だからこそ、我々はこれらの(企業から出た)情報を手に入れ、このように皆さんにお知らせできているのだ。そうでなければ我々には何も判らない。

 私は、この種の行為は政府がやっているという意見にも賛成しない。このような考えを持っている人は、「政府」の意味を取り違えているため、この問題に関しては、すでに迷路に陥っていると思う。

 政府とは誰のことで、また国家を代表するのは誰なのだろうか?

 我が米国政府は、行政、立法、司法の三権に分立している。大統領は行政府の最高地位に置かれ政府を代表する。憲法、上院・下院議員、そして国民の大多数は国家を代表する。もし米国国民の誰であっても、憲法に違反するものは罪に問われる。これがウォーターゲート事件のため、ニクソン元大統領が大統領職を辞任した理由である。

 行政府において、大統領より高い肩書きはない。そのため役人であっても政府の役所であっても、憲法に違反することはできない。また、これらの人が犯罪の容疑者になれば、もはや役人、特に政府の代表者と呼ばれなくなる。憲法に違反するこのエージェントは行政府、或いはどこかの公的機関の一部の人間である。しかし、もし彼等が憲法に違反すれば、彼等は一般の公務員とは言えなくなるし、特に政府を代表するなどとは口が避けても言えなくなる。米国の法や憲法を破るような行為をとれば、その行為により彼等は有罪である。例外は、行政府の代理として合法な方法で公務を遂行し、その行為が合憲である場合である。こういう場合は、彼等は政府を代表しているといえる。

 車にマインド・マシンのエミッターが装着されているという推論が正しければ、これは違憲であるために彼等は罪に問われる。

 ここで論題にしているのはマインド・マシンとそのエミッターであり、私は政府がこの行為を行なっているとは絶対に考えていない。政府から何の権限も与えられていないのにも関わらず、人目を忍ぶ隠蔽したやり方で違憲行為を行なっているのは、ほんの一部のエージェントである。そういう訳で、米国政府を非難しないで下さい。行政府のほとんどの役人は、それについて全く知らないようである。

 カルフォルニアでロドニー・キング事件が起きた時、我々がそこから知ったことは、任務執行のためなら、法を破っても善しとする政府権力保持者(警官)がいるということである。しかし、警官でも法を犯せば容疑者になり、もはや公務員とは言えなくなる。国中の人は、テレビ放送のニュースでこの出来事を見て怒った。当時のブッシュ大統領も司法長官も遺憾の意を示し、この行為は警察官のすべきものでないと述べた。これらの警官は、もはや政府を代表するとは言えなくなったのである。

 この状況は、マインド・マシン・オペレーターにもあてはまる。彼等は有罪である。彼等が人々を傷つけ、あるいは殺すためにエミッターを使用しているのなら、彼等はもう国家公務員とは言えない。立派な犯罪者である(注:米国では米国人の共産党員が、組織的にスカラー波攻撃をしている実例を知っています!)。

 私は、我々の国の憲法は世界で最高であると信じている。そして、この最高の憲法を守るためには、国民一人一人に対する政府の動的な働きかけが必要とされる。もし、国民が全然鼻もひっかけなくなれば、憲法はただの言葉の羅列に過ぎなくなる。

 つまり、少数の人間、或いは政府の2、3の機関が極秘という手段で米国憲法に違法する行為を取っているが、彼等はもはや国家公務員ではなく、犯罪の容疑者である。そして、これら2、3の機関も政府の役所とは言えない。私は真の政府の役所は、法と憲法を遵守するものと固く信じる。

 我々は、我が国と憲法を守るため、彼等に戦いを挑まねばならない。この行為こそが我々の権利を守り、そして、我が国を永く「自由、独立、正義」のシンボルとして世界の中で立たしめる唯一の道なのである。

 ランディス氏が語ったことを書いたが、彼の言ったことは経験に基づいた事実であると思う。彼の報告が正しいとすると、次のように理論的に推察される。

 自動車産業はこの件では全くの被害者である。政府の2、3の機関が、「このことは我が国を守ることになるのだ」と企業を甘い言葉で誘い騙しているようだ。そして、これらの機関の人間は、「スパイや犯罪者発見を行ないたいと考えているだけで、他意はない」とも言ったに違いない。企業側は、政府がマインド・マシンの装置を取り付けようとしているなどとは夢にも思っていない。政府が取り付けて欲しいと言っているのはそんなものではなく、ただのトラッキング(追跡)装置だと企業側は信じている。

 彼等が取り付けて欲しいと言っているのは、ただの追跡装置であるから、人を傷つけたりするものではない。この装置は、政府がスパイや犯罪者を追跡するためのもので、善良な一般市民を傷つけたりしない。こういうことであるため、企業は「それなら良いでしょう」と承諾し、そして企業は、自分達は愛国者だと信じ、陰謀に荷担したとは思っていない。

 しかしながら、これはやはり違憲であり、そのためこの自動車産業界で働く少数の人が秘密を漏洩するのだ。そして同時に、政府はこの装置を装着した車のみが米国市場での販売を許可されると企業に規約を出し、企業を誤導する政府認可の下で市場参入がかなうようにしている(マインド・マシン・エミッターが実際に車体に取り付けられるようにされたとすると、政府トップ官僚もまた被害者である)。彼等自身も一部の陰謀の術策家(2、3の政府機関)に騙されて道を誤っているからであり、また車に装着されたマインド・マシンは高出力ウェーブにして人の心臓を撃つと心臓麻痺で自然死を起こすことができ、さらには大量のEM波をドライバーに向け照射すると、事故に繋がる突然の眠気を与えることができることを知らないのである。

 トップ官僚もマインド・マシン等ではなく、ただのトラッキング装置が装着されているのだと言われているに違いない。しかし、もしこれが、例えマインド・マシンなのだと知らされていても、この装置は思考を読むだけのものだと教え込まれているに違いない。彼等はトップ官僚達には、これらのエミッターは遠隔操作によって集中照射すると殺人もでき、交通事故も起こせるのだとは、まかり間違っても教えない。

 自動車産業もまた誤導され、悪の片棒を担がされている。企業各社は装置装着を受け入れているという状況であるので、市場競争の観点からすると、各社の自動車は全て平等のコンディションで同じ競争力である。例外を認められる企業はないからである。つまり、上からの圧力のために選択の余地はなく、この計画に従わざるを得ないのである。2、3の企業の中には、上から「我が国を守るためだ」と喧嘩腰で言われ、この計画への関与を無理強いされているところもあるだろう。

 しかしながら、確信をもって言えることは、これらの企業はどの企業も自社の車に装着されたのはマインド・マシンだということを全く知らないし、また、そのエミッターが車内にいる人を自然死のように見せかけて殺すことも、交通事故を起こすことも可能だとは全く考えてもいない。マインド・マシンのエミッターが車に取り付けられていることが事実とすると、自動車産業界はこの事件の被害者である。

 右記は、ランディス氏の語った事が事実であり、そして彼等が車に装置を忍び込ませたと仮定した際、理論上当然出てくる憶測と推論である。

 米国民は、正義と自らの思想の自由のため、また、プライバシーの権利のため、そして何より、米国の憲法のために戦いの狼煙を揚げるだろうと信じる。私はアメリカ市民はマインド・マシン・オペレーターの惨めな奴隷に成り下がるのではなく、人権を守るための戦いを挑むであろうと信じる。

 しかしながら、人間はどんなに酷いことでも、自分が預かり知らないことに対しては怒りようがない。これこそが、社会に向かってマインド・マシンについて語る理由なのである。マシンについて知識がなければ、それがどんなものか見当付けるのは難しい。実際にオペレーターが人々を痛めつけても、人々にはマインド・マシンのオペレーターにはこれができるのだということが判らないし信じられないので、自分は運勢が悪いからこんなことが起きるのだと思うだけなのである。

 もし、右の推論が確かであるとすると、エージェント達は、政府の承諾無しに車にマインド・マシンのエミッターを取り付けさせたことになる。もし、このエミッターは人間の抹殺が可能であるということを知ったら、議会も行政府もこれらエージェントに許可を与えるはずはないからである。

 これらの一部機関の人間は、これをやると任務遂行がすいすいと潤滑にいくようになり、そして、蚊帳の外の一般の人々は当分気付くことはないと考えていたようだ。そこで、奴等は一線を越え、装置装着を行なわせることに踏み切ったのであろう。

 ここで浮上する疑問とは、車体修理工場の修理工に発見されないように、どのようにしてこの装置を装着するかである。

 情報局がやったとしたら、この問題はまず起きないだろう。なぜなら、彼等なら起こり得る問題を見越して十分に検討しているはずだ。理論的に鑑み、以下のように説明できる。車に装着されるエミッターはちゃんと車の部品として機能を果たし、普通のパーツと一緒に組み入れても判らないように特殊な設計にされているだろう。例えば、エミッターを元々の部品と同じ機能をするが、同時に電磁気ウェーブも発生させるように作る。

 もし、この特殊なエミッターを速度計の後部のような見つかりにくい箇所に、速度計の針を動かすモーターとして装着すれば、誰も気がつかないだろう(また、ハンドルの軸の内部にクラクションに接続する普通のパーツとして組み込む)。

 このような箇所は車検の時でも点検されないし、また、これらの箇所は故障を滅多に起こさないところであるので、修理工から装置を発見されることはあまりない。

 つまり、これらの箇所は都合よく車検でも調べられないし(車検検査では、速度計の辺りのビニールのカバーがあっても、開けて見る必要はない)、また、ほとんど問題を起こさない。エミッターは他の部品の基準を上回るような強度と品質になるよう設計され、テストされていることも故障を起こさない理由である。

 例えこの部品(エミッター)が交通事故等で損傷しても、修理工は製造元にパーツを注文して修理し(元のパーツのエミッターを使って)、元通りにするため誰も怪しまない。このようにし彼等は装置装着の問題をクリアできる。

 ここで私は実際にあった話しをしたい。この話しの主人公はある女性である。この文章の前の方で語った、台湾でマインド・マシンの被害者になった女性である。

 彼女は台湾の病院で回復した後、メリーランドに引っ越してきた。彼女は我々に数度、「誰かが耳のあたりで話しをしている」と言った(マインド・マシンのオペレーターによって、脳に言葉が伝達されていたというのが事実だ)。彼女が私の友人の車の脇にいるときも、私の親類の車の側にいるときも、同様に聞こえたという(彼女は台湾のオペレーターに精神異常にすると決定されていたため、彼女がどこに行こうとも、家に居ても照準にロックされていた。そして、悪意ある言葉を脳に伝送されていた。車に乗っていても、車内の他の誰にもそのような言葉は聞こえないのであるから、周囲の人々から「あの人は頭がおかしい」と思われるようにされていた)。

 もう一つは、ある男性の体験であるが、彼が私に語ったことによると、バスや友人の車の側にいる時、数回、電気的なウェーブで撃たれた(まるで蜂に刺されたようだった)という。私は、これは特殊ワイヤーで車のバッテリーに接続されているエミッターによるものだと憶測する。電気パワーは常時オンになっているため、エンジンの点火システムを作動する必要はない。つまり、エンジンを作動させなくても、クラクションは鳴りライトもつく。また、街灯は道路の脇や駐車場の辺りではどこにでも立っているので、エミッターは遠隔操作が可能である。

 私は、電場を増強すると思われる六角形金属をハンドル軸の中から発見した。私はこの辺りから電磁気ウェーブが出ているのではないかと疑っていたために発見できた。というのも、私は数回、突然の睡魔に襲われるという経験があり、1回は大変はっきりしていた。

 そのはっきりした経験というのは、学校に遅くまで居残っていた私の子供を車で迎えに行った時のことであった。学校は車で15分ほどの近距離にある。半分くらい来た所で、私は突然眠くなり、ほとんど眠り込んでしまう(昏睡するように)ところであった。これは絶対に普通ではないと感じたので、私は平たい金属プレートでハンドルの上を覆った。すると眠気はなくなった。私の脳にEMウェーブを照射しているエミッターがあるとしたら、それを遮るのにはこうするのが一番手っ取り早い方法であるのでそうしたのだ。その後、車を調べてたら六角形金属を発見した。

 この出来事は、本当にあった事実である。私は神の名にかけて誓うことができる。また右記の情報はマインド・マシンはかなり以前から車に装着されていると信じさせるに十分である。政府の2、3の機関は、マインド・マシン・オペレーターを使い、個人の車の中において、さらにはこの国の中にさえも戒厳令を敷こうとしている。彼等は公務員でもなく、政府機関を代表しているとも言えないし、勿論、政府を代表しているとも言えない。彼等は犯罪者である。彼等がマインド・マシンを車に取り付けさせたとしたら、彼等はすでに米国の憲法を犯していることになる。

 同様に彼等が常時、照射ウェーブ兵器を駆使し人々をスパイするというのは、誰にとっても脅威である。これは我々の社会にとって計り知れない危機となるであろう。

 私は、10年以上も前からこの情報を知っていたが、現在私が関心を寄せるのは、このマインド・マシン(思考リーディングマシン)はどのように乱用が可能でも、それが実際どのように行なわれていたかという点である。被害者を抹殺するには3段階ある。第1段階は、発狂させるということである。もし、これが成功しなければ第2段階をとり、ハイウェイで交通事故を創り出す。最後の段階は、隠し置かれた照射ウェーブ兵器(すでに国中におけるサーベイランス・システムと併合して取り付けられてある)の出番となり、被害者がどのような場所にいても傷つけたり、緩慢な死に至たらしめたりして社会から葬り去る。

 そして、これは思考を読むばかりでなく、許可もなくプライバシーにずかずかと踏み込んで来るのである。兵器として電磁気ウェーブを高出力にし、コントロール下に置けない人や気に食わない人間を苦しめ、懲罰し、脅迫し、挙句に殺害するというやり方が行なわれている。そして、もしオペレーターに政治的な野心があれば、サーベイランス・システムと不可視照射兵器を併用して政治力を持つ政治家を消すことも可能である。そして、このオペレーターの国家への忠誠心や何を考えているかなどは誰もチェックしないのである。

 このマシンは、台湾ですでに効果的に利用されてきているので、マインド・マシンの生れ故郷の、ここ米国では、きっともっと上手に、より能率的に使用されているはずだ。過去10年の間に、このマシンは都市計画の中に盛り込まれており、都市から郡に、また州に至るまで国中で使用されていると思われる。

 そして、このマシンはショッピングセンターや学校、スーパーマーケット、銀行、空港等の全ての公共の建物、さらには車両の中にも取り付けられていると思われる(また、主要な交差点やハイウェイの路肩等にはリシーバーが装備されている)。将来、善良な市民はどこに行こうとも彼等のコントロールの下に置かれるだろう。同時にわが国の議会の議員も同様な事態に飲み込まれるだろう。サーベイランス・システムの存在は事実であり、全ての人は漏れなく平等に取り扱われるからである。

 もし、これが正しいとすると、マシン・オペレーターの権力は天井知らずに拡大されていることになる。彼等の照射ウェーブ兵器は証拠を残さないため、誰を苦しめても、どんな人を抹殺しても刑法により逮捕できないからである。

 彼等の力は歯止めが効かない。彼等がミスをしても、法に反する事をしても誰にも制御できないし止められない。また、政治的な野望を抱いたオペレーターが重要な政治家を暗殺してしまうこともできる。誰が彼等の政府の忠誠心を試し、誰が彼等の思考を読むのであろうか?

 こうなると安全な場所はどこにもなくなる。個人の家庭もその例外ではない。我々にはプライバシーがなくなり、永遠に高周波電磁気照射に脅かされ、身を縮めていなければならない。私は責任感ある市民が、このマシンについて認識することを切に願う。我が国の政府のある機関が、台湾のようにこのマシンを自国市民の調査に使用しているとすれば、皆さんがこのことに目を開き、立ち上がって行動をとってほしいと思う。そうすることにより、このマシンを取り締まることのできる法規が制定される。

 これは私の提案であるが、皆さんから大統領に嘆願書を出し、マインド・マシンTRMの秘密を公開してもらうべきである(マインド・マシンの持ち主のCIAはいつも無責任に「そんなものは存在しない」と否定しているため、CIAに何を言っても無駄である)。そして、マシンの使用は国民監視の下に行なわせるべきである。上院及び下院は定期的にマシン・オペレーターの行動や職務を査察するべきである。

 そうすることにより、我々市民の権利、そして、プライバシーの権利や基本的人権をも含有する全人類の権利は、我々の手に取り戻すことができるだろう。

 最後に、自分が電磁気ウェーブで思考を検出されているかどうかは、どのようなことから判断できるかをお教えしたい。このマシンの調査対象にされているのを発見するための、2、3のヒントである。

 勿論、健康に問題のない正常な状態で、仕事のし過ぎや精神的なストレス(失恋のような)がなく、特に個人的な問題もないとき、次のような点を見合わせてみて下さい。

1、夜、夢を見ている時、突然に遠い遠い過去に起きた(10年あるいは20年以上も昔の)こと(人や物事)が浮かんだり、想起されたりする。人が見る夢は、その日した事や、出会った人や就寝前に思い出そうとしたことに関連しているものであるが、もし、夢がこれらのことと全くかけ離れているようなものであり、突然に遥か昔の出来事(人や物)が出てきたら、これは自分の夢ではなく、オペレーターがマシンを使って、夢の中で回想させ、自分の経歴を調べようとしている可能性がある。

2、平常よりも白昼夢(隊員)をよく見るようになり、いつも決まった時間に就寝していたのが、急に睡眠時間が変わるようになった。そして、睡眠中いつも夢を沢山見るようになった。こういう場合マシンが使用されている可能性がある。

3、一人で職場や家庭で仕事をしているとき、今やっていることと完全に関わりのない、無縁の事柄を脳が考え始めて止まらなくなる。この時の思考は、非常にごちゃごちゃして取り留めのないものである。この思考の流れを止めようとしても、止める事ができない。こういう時の思考は自分のものではない。これは丁度、人が必要な箇所を探して本のページをぱらぱらめくっているようなものである。つまり、オペレーターが脳の中にある情報を探して、あれこれやっている可能性がある(例外は、個人的な問題や特殊な感情的ストレスから逃れるため、自分で意識的に思考を混乱させる場合)。

4、就寝してから、平常よりもすぐに深い熟睡に入ったのに、翌朝目覚めが悪い。又、睡眠中に多くの夢を見た。

5、最近、睡眠時間が平常よりも長くなったが、起きている時、疲労や眠気を感じる。もし非常に多く夢を見るという場合、マインド・マシンの思考検出作業が行なわれている可能性がある。しかし、全然夢を見ないという場合、最悪のことはオペレーターが電磁気ウェーブを使って体を害していることも有り得るということである。

敬具

アラン・ユー


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