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9.スカラー波公害から地球環境と 子供達を守るために
中国・四国地方を中心に、1990年から環境の激変が起こっています。その原因は、スカラー波にあることが、私達の10年間の調査で明らかとなりました。とくに、電柱に工作された生物に極めて有害なスカラー波を発生させるループコイルが、数多く中国地方に設置されています。私たちの地球環境と子供達の生きる権利を守るためには、草の根市民運動を起こして行かなくてはなりません。
科学者の予想を超えた地球温暖化、地球の環境破壊が激しく進んでいます。 北極点の氷さえも溶け始めるほどの異常な『地球温暖化』の進行は、数年後の海面上昇と気象の激変を招くことを予感させます。 また、オゾンホールが毎年のように史上最大を更新し、有害な紫外線と宇宙線が地上に降り注いでいます。このことは発ガン率の上昇と、遺伝的な奇形の発生率増加を促すため、21世紀を担う子供達のために大変憂慮されることであります。
いったい、なぜ、地球はこのような事態となってしまったのでしょうか? 異常気象の始まった年は1990年頃であることが、過去の様々なデータが示しています。例えば、気象庁が発行した『異常気象レポート1999』には、「過去100年間に日本の平均気温が上昇し、特に1990年代に大きく上昇した」と記されています(同書7ページ)。また、オゾン層の破壊についても、「オゾン層破壊は1990年代に入って急激に進行している」(同書26ページ)と記されています。このように、異常気象の始まったのは、いずれも、1990年代になってからであることが事実として認識されることでしょう。
スカラー波の増大によって狂い始めた地球環境 では、いったい、なぜ、1990年代から、地球規模で異常が起きるようになったのでしょうか? 実は、その原因は、通常の電磁波により発生する縦波電磁波、「スカラー波」にあるのです。例えば携帯電話が爆発的な普及を始めたのは1990年です。10年以上も前ならば、日本国民のひとりが1台ずつ携帯電話を持つことなど、考えもしなかったことです。ところが、携帯電話の基地局があちこちにでき、通常の電磁波により生成されるスカラー波の「発生装置」は無数にできてしまいました。一般家庭に電気を送る送電線(高圧線)や配電線からもスカラー波は発生します。これらも、日本がバブル成長になってから原子力発電所の多数設置にともない大変に増えてきました。 電磁波とは、簡単にいえば、放送局のアンテナから送信される「電波」と同じものです。正式な科学用語で「電磁波」という理由は、『電場』と『磁場』をもった『波』であるからです。けれども、私たち人類は電磁波の性質を100%知って、運用しているわけではありません。なぜなら、電磁波はその発見がなされてからまだ100年しか経っておらず、その安全性や環境に与える悪影響については、あまり研究されて来なかったからです。 そして私たちの研究と調査から、通常の電磁波以上に危険性の高いスカラー波、通常の機器で検出されない特殊な縦波電磁波が存在することが分かりました。スカラー波の存在はベクトルポテンシャルとしてマックスウエルの元々の電磁方程式に説明されていましたが、ヘビサイドとヘルツにより隠蔽された歴史がありました。スカラー波は通常の電磁波と異なり縦波電磁波と説明されます。これが通常の電磁波より発生し、さらにその乱用により地球の自然と人間の健康に悪影響が起きていることが分かったのです。 携帯電話や送電線などから生成されるスカラー波の急激な増加によって、地球環境は1990年代から影響を受け始めたのではないでしょうか? 私たちは、以上のように推論し、スカラー波が、地球環境と人類の存続に関して、極めて重要なカギを持っているという結論に達しました。このままスカラー波公害をたれ流しにするならば、地球環境の激変は避けられず、地球温暖化がますます加速して、人類が絶滅する可能性さえも秘めているのです。
ホーキング博士が予言した「1000年以内に人類滅亡」 宇宙論で有名な、英国の天才物理学者、スティーブン・ホーキング博士は、2000年9月の講演で、「地球温暖化が一層進むために、地球人類は1000年以内に滅亡する」と語りました。50億年の地球の歴史でいえば、1000年は一瞬です。この記事を掲載した週刊新潮は、「1000年どころか100年先さえ危うい感じだ」と述べています(10月19日号)。確かに、近年の異常気象は、目を見張るものがあり、まさしく私たちの子供が一生を生きられるか大いに疑問があるほどです。
欧米では電磁波が人体に有害であることは常識となっている 電気毛布を使うとガンになりやすい。子供は2ミリガウスで小児白血病になる率が3倍に増加する。諸外国で研究されたデータが、日本では公表されなかったのは、日本の省庁の「隠蔽体質」と「責任逃れ」ではないでしょうか? 電磁波とそれから発生するスカラー波の急激な増大にともなって、自然破壊や、人体・生物に与える悪影響はないのでしょうか?日本政府、そして各省庁は、電磁波が人体に影響があるとは、まったく言わないからです。ところが、欧米では、電磁波が人体に有害であることは、常識となっています。
妊婦に電気毛布を使わせない アメリカのマサチューセッツ工科大学(MIT)では、妊婦には電気毛布を使わせてはならない、という結論を出しています。電気毛布の電熱線から出る60ヘルツの電磁波が影響して、異常児の出生率が6倍も高まるからだといいます。また、高圧送電線の真下の住宅でも、異常児の出産が統計的に高いことが発表されています。(『電磁波が危ない』86ページ 光文社)
2ミリガウスで小児白血病が3倍になる スウェーデンのノーベル賞を選考するカロリンスカ研究所では、「わずか2ミリガウスの磁場にいる子供は、白血病の発症率が3倍になっていること」、さらに「3ミリガウスでは4倍になる」ことが、25年間にわたる疫学調査で明らかとなっています。(『高圧線と電磁波公害』159ページ 緑風出版) 2ミリガウスの磁場とは、いったいどれくらいでしょうか? 私たちの調査では、一般家庭にあるテレビから、ちょうど1メートル離れた場所が、2ミリガウスをわずかに下回っていました。つまり、テレビは少なくとも1メートル以上、離れさせなくては子供に白血病や発ガンの危険が大きくなることを示しています。このように、家電製品は、ほとんどが2ミリガウス以上の磁場を発生させています。
電磁波公害、スカラー波公害を秘匿する日本政府 ところが、日本においては、電磁波公害は一切ないことになっています。環境省も、経済産業省、郵政事業庁、厚生労働省など、電磁波が人体に有害であるとは、どこも認定していないのです。欧米では、送電線の真下に住宅を建てること自体非常識となっています。それはそのような環境下で発生するスカラー波が、甚大な悪影響を与えているからです。 就寝時には、極力、身近に電気製品や金属製品を置くべきではないことも、判明しています。体の敏感な方は、寝室から電気機具類と金属類を外に出すことで、室内環境が快適になることをお感じになるでしょう。現在病気がちの方や、原因不明の病気にかかったり、思うように睡眠が取れないかたは、ぜひお試しされるべきでしょう。針金を使ったハンガーはプラスチック製のものにする。どうしても部屋に置かなくてはならない金属、例えばベッドの金属脚、イス、スチール机などは、綿の布をかぶせることでスカラー波による人体への悪影響を最小限にすることができます。
日本の中国・四国地方で気象異常と重力異変が発生している 急増する日本人死亡率の謎 近年は、日本人の死亡率が大変に急上昇しています。まさに、電磁波とスカラー波の発生増大と時をあわせるかのように、戦後一貫して低下していた日本人死亡率は、1990年から上昇傾向となっています。スカラー波の持つ磁性が人体内の磁性に影響を与え、身体の機能や免疫力の低下、癌発生等を引き起こしたことが原因であることが私たちの研究調査により明らかです。 けれども残念なことに、電磁波による人体への有害性さえも認めていない日本政府は、まったくといってよいほど、この問題に無関心を装っています。 過去に「薬害エイズ事件」がありましたが、1988年に薬害エイズを特集した毎日新聞に逆恨みをして、厚生省内では「毎日新聞には何も教えるな」と情報操作を平気でおこなっていたといいます(『薬害エイズ 奪われた未来』234ページ 毎日新聞社)。また、たとえ、官公庁が、電磁波が人体に有害であることを知っていたとしても、自分たちの責任を恐れて、隠し通すであろうことは、東海村の放射能もれ事故、もんじゅでのナトリウム漏出事件の隠蔽工作などから見ても明らかでしょう。
中国・四国地方で起きている気象と重力の異変 私たちが日本全国の電磁波強度を測定したところ、中国・四国地方で、異常に高い計測値が頻繁に見られることが判明したのです。一般にガウスメーターと呼ばれる電磁波測定器は、正確には「磁場」だけを測定する器械ですが、この測定値を平均すると、他の本州地域に比べて、なぜか異常に高い値が現れていることが明らかとなったのです。 私たちは、中国・四国地方で、電磁気的な異変が起こっている理由を様々に調べた結果、多くの事実に気がつきました。それは、国土地理院の「重力値データ」に中国・四国地方にのみ偏って、重力が小さくなっていることでした。また、気象庁の発表を見ても、瀬戸内海に面している中国・四国地方を中心に気温の異常上昇が起こっていることも判明しました。
中国・四国地方での人の死亡率が異常上昇 さらには、中国・四国地方で人の死亡率が1990年から、際だって上昇している事実に突き当たったのです。それは、日本の平均を大きく超えていました。(厚生省 「全国の死亡率」1990年と1987年の比較より)これらの事実は、私たちのスタッフの研究心と情熱に灯を灯しました。何かがこの地域で起こっている! 私たちは、日本全国の大学関係者、科学的研究心を持つ多くの方々の協力を得て、地方で起こっている特異的な現象を調査・研究をしていくべきとの結論に達しました。
地球環境大異変の元凶は何か? 世界中の科学者が、予想もしなかった地球温暖化の急激な進行は、ホーキング博士が語られるように、人類の滅亡を予感させるほどです。いったい、この原因はどこにあるのか?この原因を究明することこそが、地球を過度の温暖化から救う道となるはずです。 私たちは、西日本、とくに中国・四国地方から発生している縦波電磁波、スカラー波が、この地域の気温を局地的に上昇させ、さらに重力値までをも狂わせている原因ではないかと推定しています。
中国・四国地方に多く見られる電柱ループコイルの謎
中国・四国地方の電柱を調査してみますと、意外な事実に突き当たりました。この地方には、電柱の配線方法に、特異的な手法が行われていたのです。写真のように、電柱のそばには、コードを円形に巻いたものが数多く発見されるのです。私たちは、約10年ほど前から日本国内を調査しておりましたが、北海 道、本州北部、九州各地方では、このような「ループコイル」は近年までまったく見つけられませんでした。 いったい、なぜ、電柱にループコイルを設置する必要があるのでしょうか? 電柱の送電線、配電線からは、かなり強い電磁波が発生していることは、電力関係者の常識です。また、電気の使用量が大きくなればなるほど、電線や変圧器(トランス)から発生する電磁波は大きくなることを意味しています。又、私たちの研究からコイルの形状によって、スカラー波が発生することが分かってきました。 近年は、電磁波公害が言われるようになってきましたが、このように電柱の電線に沿うように、コイルを置くこと自体が非常識であります。ましてや、電柱に設けられた柱上変圧器に近接して、ループを巻いたり、あるいは、通常の電線にほとんど接触した状態にして、何重にも電線を円形に巻くのでは、電磁波公害、スカラー波公害をまったく意識していないと言えるのです。
1990年まで、このような配線は、まったく見られませんでした。ということは、携帯電話中継塔や送配電線の設置の増大とともに、何らかの意図をもって設置されたと思われるのです。
ループコイルが設置された電柱 付近の山林が枯れている(右図)
私たちは、中国四国地方を調査して、電磁場が強いことと同時に、なぜ電柱にコイル状のものが多く見られるのか疑問を持ちました。また、これに付随して、このようなループコイルのある付近の森林が枯れているケースが写真のように非常に多いということに気がついたのです。写真は広島県三次(みよし)市のもので、初夏というのに後方の山林が枯れています。 さらに、山全体の松が枯れるというケースが岡山県、島根県で起きています。私たちは、スカラー波がこのループコイルから発生し、中国四国地方に異変をもたらしたと考えています。 日本海側では、ちょうど10年前の1990年から「ナラの木の大量枯死」被害がおこっています。この被害は、当初は鳥取県から発生し、2000年の時点では山形県まで被害が広がっています。新潟県森林研究所によれば、新潟県内でのナラの木の枯死は、1991年に柏崎原子力発電所のある上越地区の8市町村で初発が観察されています。その後、1999年には新潟県の3分の2の地域、38市町村に被害が急拡大しています。これは、まさにスカラー波と森林枯死の因果関係を裏付けていると私たちは考えています。新潟県森林研究所によれば、枯れる原因や、日本海側に集中して被害が発生するのかは未解明であるといいます。私たちはスカラー波により、樹木の水分保持に異常が起こり、さらに通水異常などを併発して最終的に樹木の健康が損なわれたためでないかと推察しています。
立ち枯れが全国で1990年から起き出した
この写真は、中国地方・岡山県 御津(みつ)郡 建武(たけべ)町の『たけべの森』付近の写真です。1993年から山林の松が枯れ始めました。建武町の話では、1996年から激しく松が枯れ始め、大被害となって、農薬の空中散布をおこなっているほどですが、この写真(1998年)のように被害は拡大する一方です。 私たちが、この場所に調査に行ったところ、カメラのシャッターが切れなくなり、後日再撮影をすることになりました。さらに、撮影者は激しいめまい等で著しく気分が悪くなり、帰宅してから数日間寝込んだほどでした。この写真は、体を回復させてから、再度のチャレンジで撮影をおこなったものですが、2度目の撮影も初回と同様に激しいめまいと、だるさに襲われたとのことです。この付近一帯は、著しく松が枯れており、撮影地点は特に丸裸で他の樹木さえ全く茂っていませんでした。スカラー波を測定したところ、強度のスカラー波が特殊計測器で確認することができました。 以上のことから、建武町での松枯れは、生物に極めて有害なスカラー波が主因であることを確信するに至りました。体の弱い方やあるいは体力の低下しているときに、このような場所へ行くことはできるならば避けるべきです。 これらのことから、中国・四国地方の一帯にかけて、人体のみならず森林生態系に悪影響をもたらすスカラー波が発生していることが明らかです。
地球温暖化をくい止め、 安心して住める環境を取り戻すために
スカラー波の有害性を認識しましょう。 未来を担う子供達のために、 美しい環境を21世紀に残しましょう。
スカラー波への理解を深めて、 美しい地球環境の保全のために、 健やかに子供達が育つ自然環境の 回復運動にご支援・ご協力ください。 私たちは、送配電線から発生するスカラー波の有害性についての研究調査をおこない、スカラー波が人体にもたらす悪影響の研究、中国・四国地方における局地的なスカラー波を発生するループコイルの設置状況の把握、さらにこれらのスカラー波を解消するための科学的手段の研究調査のために、全力をあげて取り組んでいます。
このまま放置するならば、一層の地球環境悪化は避けられず、近い将来、人類が地球上に生息できない状況が生み出されることが懸念されます。 日本全国の皆様が安心して住める環境を創るために、さらに、私たちの子孫が共存共栄して安全に平和に暮らせる社会のために、私たちは決死の想いでスカラー波問題に取り組み、日本政府および諸官庁に訴えかけて行く所存です。
パナウェーブ研究所 |
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